VRを使うeスポーツの種目とイベント
昨今日本でもジワジワと市場が拡大し始めているeスポーツ業界ですが、そのeスポーツ界でもVRを使って競う種目や、イベント・大会も増えてきているようです。まだまだ課題はあるようですが、今後ますますeスポーツ市場やeスポーツへのベット市場と共にこのVR市場が拡大していくのが楽しみですね。
昨今日本でもジワジワと市場が拡大し始めているeスポーツ業界ですが、そのeスポーツ界でもVRを使って競う種目や、イベント・大会も増えてきているようです。まだまだ課題はあるようですが、今後ますますeスポーツ市場やeスポーツへのベット市場と共にこのVR市場が拡大していくのが楽しみですね。
国立科学博物館は、4月24日0時より館内の展示を鑑賞できる3Dビュー + VR映像を配信します。まるで国立科学博物館に訪れたかのように、自宅にいながら館内の展示を鑑賞することができるとのこと。
2019年12月9日、Facebook傘下のOculusは公式ブログにて、同社が開発販売するVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)『Oculus Quest(オキュラスクエスト)』において、ハンドトラッキング機能をリリースすることを明らかにしました。リリースは今週中とのことです。
2019年6月7日、VRマルチプレイ剣戟(けんげき)アクション『ソード・オブ・ガルガンチュア』がリリースされました。ソード・オブ・ガルガンチュアは、日本発のVRアクションゲームで、身体感覚そのままにVRで剣や盾をもって巨人たちと戦います。オンラインマルチプレイに対応しており、最大4人で協力して戦うことができます。Oculus Rift、HTC VIVE、Windows Mixed Reality、そして発売されたばかりのOculus Questにも対応します。
2019年5月21日、FacebookのXRブランドOculusは『Oculus Quest(オキュラスクエスト)』を発売しました。Oculus Questはスタンドアローン型と言われる本体だけで起動できるVRヘッドセットで、またVR空間での移動も可能な6Dofに対応していることが特徴です。64GBが¥49,800と、これまでのVRヘッドセットの価格帯から大幅に下回る価格も魅力で、多くの注目を集めていることから2019年を象徴するVRデバイスとなると言われています。
PCのVRヘッドセットである『Oculus Rift』の後継機『Oculus Rift S(オキュラスリフトエス』が公式サイト・Amazon公式ストアより予約受付を開始しました。価格は49,800円で2019年5月21日より発売開始です。
2019年5月1日、facebookのイベントF8にて『Oculus Quest(オキュラスクエスト)』の発売が発表されました。本日より予約受付を開始し、5月21日から順次発送予定です。日本での価格は、64GBが49,800円、128GBが62,800円となります。
ドイツのVRメディアMIXEDの開発者への取材によれば、VRシューティング『SUPERHOT VR』の累計販売数が80万本を突破し、またVR版の元となった通常版の収益をVR版が上回ったということが判明しました。
2019年4月12日、『Oculus Quest(オキュラスクエスト)』のローンチタイトルとしてリリースされるスワーウォーズのVRアクションゲーム『Vader Immortal』の追加動画が公開されました。ゲーム内の動画が多く公開されており、プレイヤーがライトセーバーを持って戦うシーンも公開されています。
2019年4月12日、Nintendo Switchソフト『Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit(ブイアール キット)』が発売されました。VRゴーグルと多彩なコントローラーを組み合わせることで、あらゆるVRの遊びを楽しめ、オリジナルのVRゲームを作ることもできます。また、ミリオンタイトルであるマリオやゼルダのソフトを持っていれば、VR Kitを使うことでVRモードを体験することができます。
2019年4月12日に発売を予定している『Nintendo Labo (ニンテンドー ラボ) VR Kit』は、Nintendo SwitchでVRゲームを楽しめる手作り型の追加コントローラーです。今回、すでに発売されている『スーパマリオオデッセイ』と『ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド』がVR Kitを通してVR対応することが発表されました。2019年4月26日に無料アップデートで対応します。
PSVR専用タイトル『みんなのゴルフVR』の公式サイトが更新され、2019年6月7日に3,900円(税別)で発売されることが明らかになりました。『シーサイド』や『フォレスト』などの複数のコースの存在や、最大4名のキャディなど、ゲームの詳細も明らかになっています。
先日ティザーページが公開されたValve社が発売するVRヘッドセット『Valve Index(バルヴインデックス)』について、CNETの記事によれば2019年5月1日に予約の受付を開始し、6月15日から順次出荷予定である事を同社の広報が明かしました。
Valveが、自社が提供する世界最大のゲームプラットフォーム STEAMストアにて、VRヘッドセットのティザーサイトを公開しました。公開されたヘッドセット写真やページタイトルに記されていることから製品名は『Valve Index』と思われます。また、ティザーサイトには製品をチラ見せした写真とともに、『Upgrade your experience / May 2019』とあり、2019年の5月に何らかの発表が行われるようです。
2019年3月28日(木)、人気ソーシャルVR『VR Chat(VRチャット)』が、『Oculus Quest(オキュラスクエスト)』に対応することを発表しました。VR Chatは、PC向けのVRとしてリリースされ、その自由度の高さから2018年3月には総プレイヤー数が300万人を突破するほどの高い人気を集めています。
発売前から話題を呼び、2016年の発売以降無料アップデートを重ねることで魅力を上げてきた『No Man's Sky(ノーマンズスカイ)』。PlayStationの新情報を発表する番組『State of Play』で、2019年夏に無料アップデート『No Man's Sky Beyond』をリリースすることを発表しました。このアップデートではVRモード、オンラインマルチプレイが追加されます。
SIE(Sony Interactive Entertainment Inc.)は、PSVRの世界累計実売台数が420万台を突破(2019年3月3日時点)したことを公式ブログで発表しました。
2019年3月26日に行われたPlaystationのインターネット番組『State of Play』にて、『MARVEL IRON MAN VR(アイアンマンVR)』が発表されました。アイアンマンVRは、PSVR独占タイトルとして2019年の後半に発売予定です。
2019年3月20日(現地時間)、米国で開催されているGDC2019にて、Oculus(Facebook)はPC向けVRヘッドマウントディスプレイ(HMD)『Oculus Rift S(オキュラスリフトエス)』を発表しました。 現在販売中の『Oculus Rift』の次世代機で、ディスプレイの解像度が向上したほか、本体だけでトラッキング可能なインサイドアウト・トラッキングに対応しています。
2019年3月19日(現地時間)、米国のPCメーカー『HP』が、WindowsMR / Steam VRに対応したヘッドマウントディスプレイ(HMD)『HP Reverb』を発表しました。片目2K解像度で、500gと軽量であることが特徴のVRHMDです。