PS5の価格は499ドルか。Amazonフランスのプレオーダーページより判明
2020年末の販売が予定されているPlayStation5(プレイステーション5,PS5)。先日のイベントで強力なラインナップと共に本体のデザインが公開されたばかりですが、今回Amazonフランスのプレオーダーページが、一時閲覧可能になっており、価格が499ユーロであることが判明しました。
2020年末の販売が予定されているPlayStation5(プレイステーション5,PS5)。先日のイベントで強力なラインナップと共に本体のデザインが公開されたばかりですが、今回Amazonフランスのプレオーダーページが、一時閲覧可能になっており、価格が499ユーロであることが判明しました。
VRを活用した屋内型の最新エンタメ施設『MAZARIA(マザリア)』が6月16日(火)より営業再開することを発表しました。『MAZARIA』は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策として、一時休業していました。実に100日ぶりの営業再開となります。
この記事ではPS5の最新情報をまとめていく他、これまでに明らかになっている情報を元に、いまだ不明な部分の予想を立てていきます。
2020年6月12日(日本時間)に行われた、オンラインイベント『PS5 - THE FUTURE OF GAMING SHOW』にて、Sony Interactive Entertainment LLC(ソニーインタラクティブエンターテイメント、SIE)は、PlayStation5本体デザインやタイトル、また本体以外の周辺機器も公開しました。
株式会社NTTドコモは、MRヘッドセット『Magic Leap 1(マジックリープワン)』を6月19日に日本国内向けに販売開始することを発表しました。ドコモオンラインショップで販売され、6月9日(火曜)より予約受付を開始しています。販売価格は24万9000円(税抜)で、Lightwear、Lightpack、Control、Charger x2、Shoulder Strap、Fit kitがセットになっています。
Sony Interactive Entertainment LLC(ソニーインタラクティブエンターテイメント、SIE)は、2020年6月16日までPSVRやVRシューティングコントローラーがお得になる年に一度の公式セール『Days of Play 2020』を開催しています。PSVRのほか、PS4本体、ソフトも期間限定価格での販売をしています。
日本でここ数年話題になっている世界のカジノ業界においても、VR技術の導入が進んでいます。日本にカジノができた暁には最初からVRを利用したゲームも導入されるかもしれません。
昨今日本でもジワジワと市場が拡大し始めているeスポーツ業界ですが、そのeスポーツ界でもVRを使って競う種目や、イベント・大会も増えてきているようです。まだまだ課題はあるようですが、今後ますますeスポーツ市場やeスポーツへのベット市場と共にこのVR市場が拡大していくのが楽しみですね。
米Appleは、Bloombergの取材に対しVR配信スタートアップの『NextVR(ネクストVR)』を買収したことを認めました。NextVRはVRコンテンツ配信プラットフォームを展開するスタートアップで、スポーツやライブ映像のコンテンツを、専用アプリを通して配信しています。アプリはOculus GoやPSVRなどVRヘッドマウントディスプレイ向きに提供されています。
2020年5月12日、Epic Games, Incは次世代ゲームエンジンUnreal Engine 5(アンリアルエンジン5、UE5)』を発表しました。UE5は、次世代ゲームコンソールを見据えたゲームエンジンで、今回PlayStation5の実機上で動作・出力させているデモを公開しました。
国立科学博物館は、4月24日0時より館内の展示を鑑賞できる3Dビュー + VR映像を配信します。まるで国立科学博物館に訪れたかのように、自宅にいながら館内の展示を鑑賞することができるとのこと。
2020年4月8日、Sonyは公式ブログにて、同社が2020年末に販売を予定している次世代ゲームコンソール『PlayStation5(プレイステーション5)』の専用コントローラー『DualSense(デュアルセンス)』を発表しました。シリーズ初のツートンカラーというデザインの大きな変化、またハプティクスフィードバックなどの新機能を搭載しています。
2019年12月13日、Sony Interactive Entreatment(SIE)は、PS4・PS4が1万円引き&PSVRがお得になる年末セールを開始することを発表しました。PS4は2万円を切る19,980円、PS4Proも29,980円となり、 PSVRは人気タイトルがセットになった2万円以上お得になる数量限定のバリューパックが発売されます。
2019年12月9日、Facebook傘下のOculusは公式ブログにて、同社が開発販売するVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)『Oculus Quest(オキュラスクエスト)』において、ハンドトラッキング機能をリリースすることを明らかにしました。リリースは今週中とのことです。
2019年12月9日、GoogleはGoogle Developers Blogにて、 Androidなどに提供しているARCoreの新機能『Depth API』のデモを公開しました。Depth APIの特徴は、深度アルゴリズムを使用して、単一のカメラから深度マップを作成でき、現実のオブジェクトとARのオブジェクトを合成することができるものです。
2019年12月6日より、Amazonでサイバーマンデーセールが開始しました。OculusのAmazon公式ストアでは、Oculus Go・Rift Sがお買い得に、そのほかPS4や PSVRがお得になるセールが開始しています。
2019年11月7日、Microsoft(マイクロソフト)は、法人向けMRヘッドセット『HoloLens2(ホロレンズ)』の販売を開始しました。前モデルより視野角・解像度ともに2倍以上向上し、両手10本の指をトラッキングできるハンドトラッキングを搭載するなど、大幅な機能向上をしています。
SIEは、公式ブログにおいてコンソールゲームの次世代機の名称が『プレイステーション5(PS5)』であること、2020年末に発売予定であることを発表しました。また、PS5と共に発売する新しいコントローラーの機能の一部として『ハプティック技術の採用』『アダプティブトリガー』を明らかにしました。
2019年11月にリリースを予定している、Oculus Quest(オキュラスクエスト)をPCと接続しPCのVRコンテンツを楽しむことができる新機能『Oculus Link』。海外メディアUPLOADVRの取材によれば、Oculus LinkはSteamVRゲームにも対応することが判明しました。
2019年9月に行われたFacebook社主催の開発者向けイベント『Oculus Connect』にて、Oculus Quest(オキュラスクエスト)の新機能であるOculus Linkが発表されました。Oculus Linkは、Oculus QuestをPCにUSBケーブルでつなぐことにより、PCのVRコンテンツを楽しむことができる機能で、これによりOculus Questはさらに多くのVRコンテンツを楽しむことができます。