スマホVR・Oculus GoでスポーツをVRライブ観戦!docomoがトライアル視聴を開始
株式会社NTTドコモは、VR空間でまるでスタジアムにいるかのようにスポーツ観戦をすることができる『docomo Sports VR powered by DAZN』のトライアル提供を開始しました。トライアルは、2019年3月8日(金)から3月31日(日)まで開催されます。
株式会社NTTドコモは、VR空間でまるでスタジアムにいるかのようにスポーツ観戦をすることができる『docomo Sports VR powered by DAZN』のトライアル提供を開始しました。トライアルは、2019年3月8日(金)から3月31日(日)まで開催されます。
2019年2月27日、Facebook社のOculusチームの公式ブログにて『Oculus Quest(オキュラスクエスト)』のコンテンツ審査規定について発表されました。Facebook社は「クオリティを重視し、これまでで最も審査が厳しくなるだろう」としています。ソフトウェアのクオリティが上がることはユーザーにとってメリットがある一方で、厳密な審査には世界・日本のクリエイターからも懸念されています。
Apple情報に関して高い確率で予想を的中させるアナリストMing-Chi Kuo(ミン・チー クオ)氏が、Appleは早ければ2019年第4Q(10~12月)、遅くとも2020年の第2Q(4~6月)に『ARグラス』の量産に入ると予測しています。第1世代のARグラスは映像をディスプレイに出す部分のみを行い、実際の処理やネット接続などはiPhoneと連携することで小型化を実現するとしています。
Beat Saber初心者入門として、初心者が抑えるべき点をまとめました。ストラップの設定や身長設定、流れてくるオブジェクトの意味などをご紹介します。
VRリズムゲーム『Beat Saber』の追加ダウンロードコンテンツ (DLC)を含めた、大幅なアップデートが2019年3月14日(木)に行われます。PC版・PSVR版ともにアップデートが行われ、追加楽曲、DLC配信、UIに変更・調整が加えられる予定です。
Nintendo Switch サポートは、VRモード(3D映像)に関する案内を更新しました。Nintendo SwitchのVRモードは、対象年齢を7歳以上と定めました。任天堂はサポートにおいて「小さなお子様の視覚の発達に与える3D映像の影響について、眼科学・視覚研究の専門家に監修いただいたうえで、VRモードの対象年齢を設定しています」としています。
2019年3月7日(木)、PSVR版『Beat Saber(ビートセイバー )』が、待望の日本国内でのリリースを果たしました。PlayStation Storeにて販売が開始されており、価格は3,200円となっています。
任天堂は、2019年4月12日(金)に『Nintendo Labo』シリーズの新作『Nintendo Labo: VR Kit(ニンテンドー ラボ VRキット)』を発売します。バズーカの形をしたバズーカToy-Con、長い鼻がブラシになりそうなゾウToy-Conなど、VRゲーム画面に合わせた操作体系を用意することで、VRへの没入感を高めてくれそうです。
2019年3月13日(水)〜3月25日(月)に大阪、2019年3月27日(水)〜4月9日(火)に東京で、TVアニメ化された大人気小説『転生したらスライムだった展』が開催されます。『転生したらスライムだった展』には、ストーリーの冒頭を体験できる特別コーナー『VR転生したらスライムだった件』も用意されています。
欧米では2018年11月20日に発売されたPSVR版の『Beat Saber(ビートセイバー )』が日本で発売開始日が2019年3月7日決定しました。
『RICOH THETA』シリーズで、360度カメラを展開するRICOHは、2019年2月25日、フラグシップモデルである『RICOH THETA Z1』を発表しました。1.0型CMOSセンサーを搭載し、高精細な7K相当の写真撮影ができるモデルとなっています。
Mcirosoftは、MWC 2019に合わせて行ったイベントでMRヘッドマウントディスプレイ『Microsoft HoloLens 2(マイクロソフトホロレンズ2)』を発表しました。全モデルから大幅なパワーアップをしたモデルで、法人向けにリリースされます。
2019年2月25日よりスペインで開催される MWC2019(Mobile World Congress 2019)に向けて、本日HTCは2018年に発売した『Vive Focus』をアップデートした『Vive Focus Plus』を発表しました。Vive Focus Plusは、本体に加えコントローラーも6Dof対応しました。
2019年4月30日(火)、5月1日(水)に行なわれるFacebook社の開発者向けイベント『F8 2019』の公式サイトを更新し、Facebook、WhatsApp、Instagram、Messenger、およびOculusの「新機能とアップデート」を発表することを明かしました。
海外のウェブメディア『Nintendo World Report』によると、任天堂は現在発売中のNintendo SwitchのVR対応に関する発表を、2019年の早い時期に行うと複数の情報筋の情報から予想しているとのことです。昨年の8月には、ハッカーチームによってNintendo Switchのファームウェア内に『テストVRモード』なるものが発見されたこともあります。
『Pokémon GO』の開発・運営を手がけるNiantic, Inc. と株式会社ポケモンは、マイクロソフトのARヘッドマウントディスプレイ『Microsoft Hololens』を活用したAR体験イベント『ポケモンGO AR展望台』を2019年2月23日(土)〜3月3日(日)の期間、六本木ヒルズ展望台で開催します。
2019年2月8日、株式会社カーメイトと大分県警察本部は、交通事故をVRで体験できる『VR交通安全動画』を共同制作し、公開しました。撮影には、360度の動画撮影ができるドライブレコーダー『ダクション 360 S』を利用し、映像はyoutubeで公開されています。
2019年の春に発売を予定してる『Oculus Quest(オキュラスクエスト)』。そのコントローラーとみられるデバイスが、2019年2月11日に、米国のFCCを通過したことが判明しました。資料から技適マークがあることが判明し、このことから、日本で発売を予定していることは間違いないと考えられます。
2019年2月5日、米VRメディア『UPLOAD VR』は、OculusのPC向けソフトウェア内に『Oculus Rift S』に関するコードを発見したと報じました。Oculus Rift Sは、そのOculus Riftの弱点を補う、いわばアップデート版と噂されています。
Beat Saberは、追加ダウンロードコンテンツ(DLC)として、現在3つの音楽パックを計画しており、1パックにつき10曲、合計30曲の追加を予定しているとのことです。DLCは、1パックあたり10ドルでの販売を予定しています。また、PSVR向けにより難度の高い『Expert+』をアップデートで実装する予定とのことです。